運営会社 株式会社IZENE

© 2019 by otonoagito.

​音楽教育ラボ


オトノアジトは、運営会社である株式会社IZENE(アイゼン)と共に、音楽教育ラボを発足いたしました。
情報社会であることは言うまでもなく、AI・ロボットの普及により、20年で47%の職業がなくなると言われています。
我々は音楽教育ラボを発足し、

 

「物事や情報の優越・結論を決め過ぎてしまう現代。曖昧さを受け入れてくれる音楽に学び、理論的思考だけに囚われない自分の意思を育てる音楽教育」を目指します。

情報社会になり、どんな情報でもすぐ手に入る時代になりました。言い換えれば全てに根拠を持ち、 理論的に考える事ができる時代です。大体のことは、すぐ根拠が見つかると思います。では良い音楽とは・・? 

GOOGLE検索は世界中で年間2兆回行われているのに、たった12音で構成されている音楽の良し悪しを決める根拠を探すことはできないのです。それは、音楽の良し悪しを決めるのが個人の「意思」であり、根拠に囚われないからです。根拠のある理論的思考に相反し、意思は無限の可能性を秘めています。「物事や情報の優越・結論を決め過ぎてしまう現代」とは、情報社会故にインターネットで大体の事は統計やレビューによりランキングがつけられていて、実際に経験したり感じたり、考えることよりも先に、情報による優越で思い込みや先入観を持ってしまうケースが多くなってきているということを表現しています。またSNSから得る情報は、気がつけば自分と同じような考えを持つ人達からの情報に取り囲まれて、自分と違う考え方が敬遠されてしまう情報構造になっています。そういった環境は「あたりまえ」という決めつけを作りすぎてしまう。人間にとって大事なことは自分の意思を持ち、常に疑問を持ち、議論すること。それこそが学びであり、自分の人生を自由にしてくれるものではないでしょうか。良し悪しの理論がない音楽は、曖昧さを受け入れてくれる貴重な文化です。この音楽が良い曲か悪い曲か、議論しても答えが出せないと思います。答えや知識がなくても良いのです。先入観ゼロで、 自分の意思をもって議論できることは、現代社会で求められる大事な要素の一つです。先入観や思い込みにより感情を封じ込めてしまったら、人は互いに学び、議論し、良い結果を追求していくことができなくなってしまうのです。曖昧さを受け入れてくれる音楽を通じ、感情を自由に解き放ち、自由に議論することによって、「今」求められることを学ぶことができます。これからの世の中は、AIの進化によって、AIが人間の能力を超える、シンギュラリティ(技術的特異点) を迎えます。決して夢物語ではなく、もうシンギュラリティは始まりつつあります。そもそも人間とAIを比べるべきではないと考えておりますが、ホワイトカラー労働は確実にAIに代替されます。これらの背景 からも、今後の社会で求められる人の能力は「アントレプレナーシップ」、「コミュニケーション能力」、「リテラシー」この3つだと考えます。弊社の考える音楽教育は、この三つを全て学ぶことができる力を持っています。音楽教育ラボの活動にご期待ください。

 

 

オトノアジト運営会社 株式会社IZENE(アイゼン)
代表取締役社長 倉持武志

 

株式会社IZENE Visionページはこちら​